| ◆ 設備のはいかに大切か?弊社では10年先を見つめてご提案しています |
十数年前とは違って今現在設備は大変重要であり、かつ、良質な設備の充実が
なければ安全、安心、快適、便利なライフスタイルを過ごすことは不可能な時代です
がいまだに設備は建物の単なる付属品としか認識されていない方々が依然多く居られ
ます。 特に建物を設計をされる(設計士、工務店等)方々のほとんどがこの様なお考
えをお持ちです。今や建物のデザインよりも重要な部分に成りつつありますのでよくよく
お考えの上、将来をも見つめての設計が必要です。
いま、過剰設備であっても数年後にはその設備が標準であり、それがなければデザイ
ン、インテリアも台無しになる可能性は十分あります。
新築時、設計士や、工務店さんに設備工事を任せっきりになって失敗するケ−スが
度々あります。この原因の一つとしては単なる平面上の図面の上での検討ばかりで
実際立面的に検討しないのと、専門家の意見を聞ことしない姿勢があります。設備は
設備専門業者と十分打ち合わせを行って建物の間仕切りや、天井下地が出来上がっ
て時点でも再度打ち合わせをし納得行くまで検討して下さい。
また、増改築時には今までの不満、不便を解消するには絶好のチャンスですので
二度と同じ失敗をしないためにも専門業者と打ち合わせ下さい。
例−1
私のところに家庭内LANの配線を施行して下さいとの依頼があり訪問させて頂いたと
ころ築7年を経過しているにもかかわらず各室に空配管が施行されていましたのでそ
の配管を利用しLAN配線が隠蔽出来ました。そのお客様とお話しした際、建築時には
設計士、工務店の方々からこの様な配管はムダだから必要ないと何度も言われ、
猛反対されましたが、頑固としてその意見に従わず配管施工したお陰で、廊下や室内
にLAN配線が横断せず快適にインタ−ネットを楽しまれています。
(7年前と言いますとまだ家庭内でLANが普及していない頃だと思いますが良くここ
まで先を考えて居られたと私も感心しています)
例−2
私の自宅に成りますが11年前のリフォ−ムの際各室に換気扇、火災報知器等を
設置しましたがその時は私も多少過剰設備に成ったかなと思いましたが,
毎日を安全、安心、快適、便利に暮らすためには必要最小限の出費として導入しまし
たが、いまやこの様な設備がなければ建物が建てられない時代になっています。
いま思えば過剰設備ではなく必要最小限の設備になりつつありますし、20数年前に
設置した出入り口の赤外線センサ−が今や防犯に大変役立ち安心して生活して
おります。
設備は単なる建物の付属品という時代は終わり、主役へと変化
しています。
2004,07,14
設備家は10年、15年先を考えて設計、施工しています。 |
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設備が貧弱だから
外観は立派でも中身は
倉庫程度です |
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