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  防犯認識のなさ  【暗証番号は定期的に変更を】

  2006,4,16に神戸市、中央区のK大学病院に以前勤務していた医師が「女子トイレ」
 に盗撮目的で侵入したところを現職員の通報により逮捕される事件がありました。

  この大学病院の防犯認識のなさには・・・・・。この医師は2003年頃まではこの病院に
 勤務していた、その後退職し他の病院に勤務している。

  職員退職後もドア−の暗証番号の変更を行わず、そのまま通り使用する認識のなさ
 恐らく患者様のカルテ等、個人情報管理もル−ズな処があるでしよう。

  現在主要な会社では情報流失の観点から出入り口にオ−トロック錠を設置されている
 処がほとんどで、オ−トロック錠を設置されていない会社は防犯認識、情報管理が皆無
 だと言われても当然かも知れません。当然オ−トロック錠を設置される以上、暗証番号
 タイプでは定期的に(1年ごとに)変更をすべきですし、退職者が発生した場合直ぐにでも
 暗証番号の変更をする必要があります。
  また、暗証番号タイプ以外のオ−トロック錠に於いても定期的にシステムのメンテナンス
 の必要があります。いくらすばらしい防犯機器が発明され、使用していても定期的な
 メンテナンスがあってこそその真価が発揮されるのであって、設置後何もしないなら
 設置しないほうがベストかも知れません。

  今の時代、防犯認識と情報管理が問題視される世の中、皆様方も防犯認識と情報管理
 には十分配慮して下さい。また、これらの事柄を管理出来ていない会社、事業所等を利用
 される際十分注意が必要ですし、最悪時利用を控えるのも一つの対策かも知れません、
 大企業、ブランド店という単純な考え方で利用されるのは大変危険です。
 その様な考え方は20世紀で21世紀の時代には通用しません。

 
                                              2006,04,18



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