様々な防犯対策
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| 建物に近づけさせないのが防犯対策の基本です |
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| ■ 学校での防犯対策 【スク−ルセキュリティ】 |
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・ 2/3の学校に防犯カメラ(監視カメラ)や警報センサーが設置されているとか、
また、警備員の設置している学校も年々増加し、異常時には警察に通報する
システムまで導入が進んでいます。
ただ、残念な事に全てが機械任せ、これでは危険です、基本は人と人との
防犯意識、対策が重要です。
また、防犯センサーなどもほとんどが登下校門で肝心な塀にはほとんど設置
されていません、そこからの侵入がゼロとの解釈でしょうが、そこからの侵入も
想定し、防犯対策を講じるべきですし、それをアドバイスすべきです。
万が一、登下校門などの防犯対策が完全でも、塀から侵入され、事件が起きた
場合、その責任は学校関係者だけではなく、その設備を施行した企業にも
責任があります。
さつ股を設置されている学校もあるとか、これは危険です、お止め下さい。
・ 現状では登校門を中心に考えられていますが侵入は登校門だけではありません。
学校周辺の塀から時々生徒が出入りする現実その廻りの塀にも注意をされ
ませんと、何もなりません。
また、最近所々の学校で監視カメラ以外に警備員が常駐され、訪問者をチエック
されている処を拝見しますが大変効果的な対策でありますので是非とも予算が
許す限り全学校にて実行して頂きたいと思います。
校内ではいざという時の為に【刺股】を常備されていますが、時代劇捕り物でも
あるまいし、21世紀のこの世の中、それだけでは侵入犯を警察が駆けつけるまで
素人だけで取り押さえるのは到底無理ですし、間違えるとかえって危険です。
児童に対しては防犯ブザ−を常に携行する対策がされていますがごく一般的には
カバンに取り付けられていますの、一旦、家に帰り、遊びとか、塾などに出掛ける場合
など防犯ブザ−を携行しないケ−スがありますので、常に身から放さないような
指導が必要ですが、それ以前に何かが起こった場合大声で他人に知らせる習慣を
される方がベストです。
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| ■ 公道での防犯対策 【パブリックセキュリティ】 |
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下記のような事は簡単に実行できます、それをしないで被害に遭われても
それは貴方の不注意で誰の責任でもありません。
| 犯罪傾向 |
その対策法 |
ヘッドホンをしながら
散歩やジョギング |
ヘッドホンや携帯電話をしながら散歩やジョギングをされていま
すが廻りの状況が把握できず、いつ何時被害に遭うかも
しれませんのでお止め下さい |
深夜、早朝徒歩で
帰宅中の被害 |
出来る限りタクシーを利用するように、もし、徒歩の場合は明るい
場所を足早に歩く、決して電話などをしないこと、ビジネス
ホテルに宿泊する方がベスト(遊びで遅くなるのは問題外) |
タクシーから下車され
自宅に入る迄の被害
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タクシーを下車し、自宅までの僅かな時間に襲われるケースが
よくあります、その場合運転手さんに自宅まで送って頂く
のも良い方法ですし、このサービスを導入しても |
| 上記の場合深夜、早朝出歩かないのが一番です。 |
金融機関で現金を
引き出した際の被害 |
誰が、何処で見ているかも知れませんので、常に廻りの
状況判断を把握しする、銀行振り込みがベスト。
従業員の給料も振り込みに、今の時代手渡しは時代遅れ |
| 公衆トイレでの被害 |
男性は何か持ち物がある時、是非とも個室を利用するように
目の前の棚に荷物を置くのは奪われる危険性が大です |
・ 今や安心して外出できない時代になりつつあります。
特に深夜仕事などでどうしても行動しなければならない場合をのぞき外出を控える
べきですし、歩行姿勢も胸をはり足早に歩く様にし、人通りの多い箇所を歩くように
してください。
また、ひったくりに遭わないようにするために貴重品は身に付け、バッグなどは
しっかいと手で持ち、道路側にしない。
最近通学時に児童が被害に遭うケ−スが多発しております、各担当部署において
集団登校や、防犯ブザ−の携行を呼びかけていますがどうしても一人になる場合が
生じます。この場合、万が一被害に遭った場合、幸いにも住宅地で防犯ブザ−を
鳴らすことが出来たとしても昼間留守宅が多い地区ではたとえブザ−が鳴った
としても誰も出てこない事態になるかもしれません。
・ 昼間留守宅が多い地区は特にご注意下さい。
・ 携帯電話をかけながら歩くのは不注意になり大変危険です。
遊び帰りが深夜になりひったくりや、暴行を受けるケ−スが有りますがなるべく
数人で行動し、出来る限る早く帰られる事です。
また、防犯ブザ−等も携行し、何時でも鳴らせるようにと練習も大事ですがそれよりも
危険な事態に成った場合は大声を出す習慣を身につけてください、
その方がより効果的です。
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| ■ 女性の防犯対策 【レディスセキュリティ】 |
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女性専用マンションにお住まいの方や、一人住まいの女性は鍵を掛けないで生活する
ケ−スが多いと、逮捕された強盗、強姦犯が自供しています。
犯人の自供によりますと、防犯カメラのないマンションの前で出入りを監視し、女性が
室内に入った後、玄関が施錠されていないのを確認後室内へと侵入し、女性を縛り、
金品を奪い逃走する、また、犯行を隠す為に強姦する場合や、騒がれたりした場合などは
殺人へと手口が荒くなると自供しています、また、一人暮らしの女性は帰宅前にコンビニに
よく立ち寄り習慣があるのでコンビニで張り込み、マンションまで女性を尾行し、その後
犯行へと至ったケ−スも多々あるとか。
室内に入る前には背後に十分注意し、入室後は直ぐにカギを掛ける習慣を身に
つけてください。ただ、買い物帰りなど荷物が多い場合つい荷物を置くのに気を取られ
カギを掛けるのが後になり、うっかりしますとそのまま無施錠の状態になっている場合も
よくありますのでオートロック錠の設置をお考え下さい、1ドア−2ロックが一般的ですが
シリンダ−錠2ケ設置されるよりも1ケはオ−トロック電池錠を設置される方がはるかに
防犯効果が向上し、侵入される危険はありません。
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| ■ 子供の防犯対策 【チャイルドセキュリティ】 |
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・ また、広島にて痛ましい事件が発生しました。
まことに気の毒ですが私は起こるべきして起こった事件のように見えます、なぜなら
過去に幾度ともなく同様な事件が発生し、その教訓が未だに活かされていないからです。
奈良の事件が起こった直後、児童の登下校時父兄と一緒に行動していましたが、
その負担が大きくなり、また、道路に監視カメラが設置されたのでもう安心だと思われて
いる様に感じ取れます。監視カメラは犯罪の抑止効果はありますが、監視カメラが
設置されているケ−スでも事件が多発している事実、監視カメラで犯罪を防止する事は
到底不可能です。(後日、犯人逮捕効果程度)
昔からの諺で「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」のような感じではこの様な事件は
再発するでしょうし、事件は人の手によって起こっている以上人の手が無ければ
事件を防止する事は不可能です。最初から機械にばかり頼る防犯対策は効果薄です。
あくまでも防犯の主は人でその補助が機械警備です。
・ セコム社において「ココセコム」の契約数が非常に多くなっているとか確かに
子供さんが迷子になったりした場合、居場所を探し出すには大変便利で有効な
手段ですが、必ず発信源に子供さんが居られるとは限りません、なぜなら体に
密着して取り付けていれば宜しいですがほとんどの場合持ち物や、衣服に取り付け
ますのでもし、落としたり誘拐犯がその発信源を何処か別の物に取り付けたりした
場合などは間違った方向へと誘導されかえって逆効果になり、大変危険です。
GPS携帯も同様です。
確かにこのシステムを悪用した犯罪は今の処発生していませんが恐らく近い将来
発生する事が予想されます、なぜなら、警備会社の防犯警備システムが導入された
当時その警備システムを導入している建物には犯罪が全く有りませんでしたが、
今や毎日のようにそこを狙っての犯罪が多発している時代「ココセコム」を悪用した
犯罪が起こるのも時間の問題かもしれません。
この様な割とすばらしいシステムは公にしないで使用する事の方が効果が得られます。
・ 2001年に起きた教育大付属池田小学校の事件以来お子さまの犯罪防止に対する
意識が益々増えつつあります。 しかし、日本人の防犯に対する意識調査で
「のど元過ぎれば熱さ忘れる」、「他人任せ」の意識が以前根強く登下校門が
開放されたままの施設や、門は閉まっているが誰でも簡単に門を開け校内へと
入れる施設の多いこと、また、大事なお子さまにも係わらず登下校時は他人任せで、
何か事件があった場合、その責任を学校、地域に責任転換し、自己責任を放棄する
傾向があります。
行政で出来ること、また、各家庭で出来ることがあり登下校時に付いては各家庭に
おいてお子さまに日頃の防犯に対するこころ掛けを十分に教えられ登下校時は時間の
許す限り親が一緒に付き添って登下校すべきもので、そのが不可能でしたなら、
地域の皆様方が交代で送り迎いし犯罪防止をしなければなりません。
特に下校時は一人になることが多いので是非実行して欲しいと思います、その上で
地域のボランティアや、タクシ−乗務員の協力を得る事により犯罪は防止できます。
すでに大事な我が子を守る為に父兄が一緒に登下校されているご家庭もあります、
大事な我が子守るのはご自身しかありません、 誰も守ってはくれません。
つい最近子どものランドセルにICタグを取り付け、登下校時間をコンピュ−タ−で
管理出来るシステムを導入実験し始めています。 確かに登下校時の時間が判るのは
大変便利ですが、事件は登下校の最中に起きますので、その場所、時間が把握
出来なければあまり効果的は得られないのではないでしょうか?
もし、場所、時間等が把握できたとしても、カバンにICタグを取り付けいることが
犯人に判るとそのICタグを別の物に取り付けられては何の効果もありませんので、
この様な事は極秘で進めて行かなければなりません。
犯罪は人の手によって起こりますので人の手でしか防ぐことは出来ません。その
手助けとして機械防犯システムがありますので最初から全面的に機械に頼ることは
後々後悔しないとも限りません。
・ また、いたたましい事件が過去の教訓を生かされないままに再発してしまいました、
なぜ・・・・・・?
11/17、奈良県平群町において児童誘拐、殺人事件が起こってしまいました。
何とも悲しい事件であり、今後二度と繰り返されないようにお子さまのお持ちの
ご家庭では一緒に登下校するようにこころがけて下さい。もしどうしても出来ない場合
はご近所の方々とお互いに助け合ってぜひ実行して下さい。さもないとまたこの様な
事件が再発しないとも言えません。
先日テレビを見ていますとセコムと契約され、こどもさんが何処に居るのかすぐわかる
ココセコムをお持ちの奥さんがこれでうちの子は安全だと言われていましたが、決して
安全、安心ではありません。なぜならこのシステムは人が何処に居るのかを示す
装置であり、誘拐を防ぐ道具ではなく、もし、犯人がこのシステムの存在を知り
子供さんとは別の所に置いた場合何の効果も有りませんし、かえって逆効果に
なる恐れがあります。
大事なお子さまを守りのは貴方ご自身であり、他人や機械は手助けはしてくれますが
守ってはくれません。
この様なシステムで安心だと過信される方がより危険です、
もう少し考えられてはいかがですか?
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